
猫の爪切りは、家具や網戸を傷つけるのを防ぐだけでなく、伸びすぎた爪による怪我を防ぐためにも定期的なケアが必要です。
爪切りにはいくつかのタイプがあり、猫の性格や飼い主の使いやすさによって向き不向きがあります。
この記事では代表的な2タイプを比較し、嫌がる猫への対処法もあわせて紹介します。
商品比較表
| 商品名 | タイプ | 特徴 |
|---|---|---|
| 猫壱 スパッと切れる猫用爪切り | ハサミ(ニッパー型) | 切れ味が良く、細かい角度調整がしやすい |
| Zan斬 ギロチンタイプ爪切り | ギロチン型 | 爪を穴に通して切るため位置が安定しやすい |
爪切りのタイプによる違い
猫用爪切りは、刃がハサミのように交差して切るニッパー型(ハサミ型)と、丸い穴に爪を通して切るギロチン型に大別されます。
ニッパー型は握りやすく力を入れやすいため、初めて猫の爪切りをする飼い主にも扱いやすいタイプです。
ギロチン型はコンパクトで持ち運びしやすく、細かい角度調整がしやすいのが特徴ですが、慣れるまではやや扱いにくく感じることもあります。
猫壱 スパッと切れる猫用爪切り
日本製のニッパー型爪切りで、切れ味の良さと握りやすさで人気を集めています。
猫の爪の薄さに合わせた刃の形状で、スパッと切れる感触が特徴です。力の弱い方でも扱いやすい設計になっています。
Zan斬 ギロチンタイプ爪切り
ギロチン式の爪切りで、コンパクトなサイズ感が特徴です。
小型犬にも使われているタイプですが、猫にも使用されています。持ち運びやすいため、外出先でのケアにも向いています。
爪切りを嫌がる猫への対処法
爪切りを怖がる猫には、いきなり全部の爪を切ろうとせず、1〜2本ずつ様子を見ながら進めるのがコツです。
おやつと組み合わせて良い印象と結びつけたり、猫がリラックスしているタイミング(食後や眠くなっている時など)を選んだりすることで、少しずつ慣らしていけます。
無理に押さえつけると次回以降さらに嫌がるようになることもあるため、猫が抵抗を強めたら一度中断する判断も大切です。
よくある質問
爪切りの頻度はどのくらい?
個体差はありますが、2〜3週間に1回程度が目安とされています。
爪が伸びて引っかかりやすくなっていないか、日頃から確認する習慣をつけると良いでしょう。
深爪してしまった場合はどうすればいい?
血管(クイック)を切ってしまい出血した場合は、清潔なガーゼやコットンで数分圧迫して止血します。
出血が止まらない場合は動物病院に相談してください。
暴れてどうしても切れません
1回で全部切ろうとせず、数回に分けて少しずつ切るのも一つの方法です。
バスタオルで軽く体を包んで落ち着かせてから行う飼い主も多いです。
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まとめ
爪切りはタイプによって使い勝手が異なるため、猫の性格や飼い主の慣れに合わせて選ぶことが大切です。
正しい切り方や頻度の目安は猫の爪切りの選び方と正しい切り方【嫌がる猫への対処法】で詳しく解説しています。

