猫のおもちゃの選び方【留守番・年齢別に失敗しないコツ】

 

おもちゃ売り場に行くと、猫用グッズの種類の多さに迷ってしまいませんか。
猫のおもちゃは年齢・性格・生活スタイルによって向き不向きがあります。
この記事では、タイプ別の特徴と、よくある悩み別の選び方のポイントを紹介します。

猫のおもちゃ タイプ別の特徴

猫のおもちゃタイプ別の特徴

 

猫じゃらし系|飼い主と一緒に遊ぶタイプ

猫じゃらしは狩猟本能を刺激し、飼い主と一緒に遊ぶタイプのおもちゃです。
1日15〜20分程度の遊び時間が、運動不足解消とストレス発散に役立つとされています。
子猫〜成猫まで幅広く楽しめるのが特徴です。

 

【留守番対策】一人遊びできる猫のおもちゃ2タイプ

共働きなどで留守番の時間が長い場合、一人でも遊べるおもちゃを用意しておくことが大切です。

転がすボール系

猫が一人で遊べる定番のタイプです。
留守番中の運動不足解消に役立ちますが、猫じゃらしのような飼い主とのコミュニケーションの代わりにはならない点に注意してください。
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知育トイ系

フードやおやつを使いながら遊ぶタイプで、早食い防止や食事のペース調整にも役立ちます。
頭を使う遊びは、室内飼いの猫の刺激不足解消にも効果的とされています。

 

おもちゃにすぐ飽きる猫への対策

「買ったばかりなのにもう見向きもしない」という悩みは多くの飼い主に共通しています。
猫は新しい刺激に敏感な反面、同じおもちゃへの興味が数日で薄れやすい傾向があります。

  • 複数のおもちゃをローテーションで出し入れする(常に全部出しっぱなしにしない)
  • またたび・キャットニップで一時的に興味を引き戻す
  • 動きのパターンが違うタイプに変えてみる(転がる→揺れる→飛ぶ、など)

またたび系|嗜好性を活かして興味を引く

またたびやキャットニップを使ったおもちゃは嗜好性が高く、新しいおもちゃに興味を持たせるきっかけとして使えます。
反応には個体差があり、全く反応しない猫もいます。

 

【子猫期】誤飲を防ぐ安全なおもちゃの選び方

好奇心旺盛な時期なので、動きのあるおもちゃで狩猟本能を存分に発揮させてあげましょう。
誤飲防止のため、小さすぎるパーツ・取れやすい飾りがあるおもちゃは避けてください。

 

【成猫期】運動不足・肥満を解消するおすすめおもちゃ

運動不足になりやすい時期です。定期的な遊び時間を意識的に確保することが体重管理にもつながります。
猫じゃらしや動くおもちゃで、しっかり体を動かせる遊びを取り入れてください。

 

【シニア期】関節に優しい知育トイ・頭を使う遊び

激しい動きより、知育トイなど頭を使う遊びが向いています。
関節に負担がかかりにくい、床で完結する遊びを選んでください。

 

臆病・慎重な猫にはゆっくりした動きから

急に動くおもちゃは驚かせてしまうことがあります。
ゆっくりとした動きから始め、猫のペースに合わせてください。

 

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よくある質問

Q. おもちゃに全く興味を示さない場合は?

A. おもちゃの種類・動き・素材の好みは個体差が大きいです。
複数のタイプを試して、反応を見ながら見つけていくのがおすすめです。

Q. おもちゃはどのくらいの頻度で買い替える?

A. 猫じゃらしの先端など消耗が激しい部分は定期的な交換が必要です。
飽きてきたと感じたら、新しいおもちゃをローテーションで取り入れるのも効果的です。

Q. 誤飲が心配な場合はどうする?

A. 遊んだ後はおもちゃを片付ける、パーツが取れやすいおもちゃは遊ぶ時だけ出すなどの対策が有効です。

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